『お酒のキャップが空回りした時の対処方法!』追記 2016年3月26日

皆さんこんにちは!
茨城県水戸市の酒屋【度胸で仕入れ、情熱で売る!】
リカーショップキナセの店主
『楽しい飲酒生活案内人』の木名瀬敦志です!

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今年は何とか乗り切っていたのですが、今日はさすがに鼻水が止まらなくなってきて、遅ればせながら花粉症の症状が出始めて来たようです。こんな時に大活躍するのが『ローションティッシュ』。お値段少々高めですが、保湿成分とコラーゲンが配合されているので、これのおかげで鼻の下が赤くならなくて助かっています。この季節、必需品ですね。


このように、ティッシュ・ペーパー一つとっても知っているのと知らないのとでは長く使っていると大きな差が生まれてきます。そこで、今日は知っているのと知らないのとでは大きな違いが出るお酒に関するちょっとした対処法について話いたします。最近特に問い合わせの多いのが『お酒の瓶のスクリューキャップが空回りして開かなくなった時の対処方法』なんです。


お酒の栓には、一升瓶に使われる『打栓』のタイプと、四合瓶等に使われる『スクリューキャップ』のタイプがあります。では、何故『スクリューキャップ』のタイプは空回りして開かなくなってしまうのかと言いますと、ビン詰めの際のふたの閉め方に関係しています。この蓋には、もともと溝はなく、瓶にふたをした時に瓶の溝に合わせて溝を付けるようになっています。


また、このタイプのキャップには、皆さんも見たことがあるかと思いますが、詰め替え防止のためにリング状のものがキャップの最下部の所についていて、このリング状の物はキャップを開けても残っていることがあります。つまり、瓶にふたを被せて溝を付ける際にその溝の付け方が弱いと、リング状のものがストッパーの役割をしてキャップが空回りしてしまうのです。


では、そのようなときにはどうしたら良いかというと『キャップ本体と輪状の物の間をナイフで切り離せばよいのです』!そうすれば、いとも簡単にキャップを開けることができます。しかし、このように溝の無いキャップは閉めることも出来ないので、お酒が漏れてしまわないようにご注意下さい。


せっかく気に入って購入したお酒なのに、キャップの不具合で飲めなくなってしまうなんて悲しすぎます。この方法を知っているか、どうかで、その時の気持ちの持ちようも変わってきます。もしこのような場面に遭遇した時には、今日の話を思い出して試してみてくださいね!


『追記します!2016年3月26日』

ねじ切り不良のスクリューキャップの開け方をご説明したところ、スクリューキャップに関するご質問を頂きましたので、もう少し補足の説明をさせていただきます。

『スクリューキャップの内側が黒くなってくるのは大丈夫ですか?』
と、いう内容の物なんです。

スクリューキャップを何回も開け閉めをしていると、このような現象が出る時があります。これは、キャップの内側が瓶の口のところとすれてしまうためにおこります。

黒い物の正体はキャップの金属が酸化したものです。

通常のペースで飲みきってしまうのであれば、まず、起こらないのですが、私どものような酒屋の店頭で試飲に使っている瓶などは、何回も開け閉めを繰り返すので、キャップの内側が黒くなることがあります。

また、一升瓶の詰め替え用として使っている方などは、このようなことが起こるかもしれませんので、こまめにスクリューキャップを取り換えることをお勧めいたします!

どうしても、取り換え用のキャップが見つからない時には、以前にご紹介した『水のペットボトル』をご利用くださいね!

これからは気温が高くなってきますので、お酒の保存はとても大切になってきます!!


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